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Date: Wed, 7 Nov 2012 11:33:21 +0900
From: Eri Mizumachi <emizumachi@icems.kyoto-u.ac.jp>
Subject: [scsj:00169] ご案内の再送:科学コミュニケーション研究会「科学の『押し売り』? - 	無関心層になぜ・どうやって科学を伝えるのか -」
To: member@scicomsociety.jp
Message-Id: <F4C2C5E2-B3E0-4D0B-AB02-A8D8CBA5DCAF@icems.kyoto-u.ac.jp>
X-Mail-Count: 00169

みなさま
*先ほどのご案内の中の参加申し込み用の登録フォームのアドレス 
が間違っていました。
*大変申し訳ありません。今度こそ!


京都の水町です。

今週末、東京のお台場では「サイエンスアゴラ2012」が開催 
されます。
科学コミュニケーション研究会も参加します。

みなさまお誘い合わせの上、お越し下さい。

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サイエンスアゴラ2012 内
第7回科学コミュニケーション研究会:
科学の『押し売り』?  - 無関心層になぜ・どうやって科学 
を伝えるのか -

2012年11月11日(日)13:00-14:30

http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2012/program/summary/Ab-357.html

________

科学コミュニケーションにおいて、
「無関心層」にどう(なぜ)訴求するのかについて
とことん話合う場を設けました。

科学コミュニケーションって何だ?という人でも、
科学コミュニケーターやってますという人でも
オールウェルカムです。


【開催日時】
2012年11月11日(日) 13:00-14:30

【場所】
日本科学未来館 7階

【内容】
対話型ワークショップ:
科学の『押し売り』? -無関心層になぜ・どうやって科学を 
伝えるのか-

【登壇者】
司会:
 水町衣里(京都大学)

話し始める人(=パネリスト):
 竹内慎一(NHK)
 田中幹人(早稲田大学)
 秋谷直矩(京都大学)

話が広がるのを助ける人:
 横山広美(東京大学)
 高梨直紘(東京大学/天プラ)

【主催】
科学コミュニケーション研究会

【共催】
JST・RISTEX科学技術イノベーション政策のための科学研究開 
発プログラム
「STIに向けた政策形成プロセスへの関心層別関与フレーム設計」
(代表:加納圭)

【後援】
一般社団法人日本サイエンスコミュニケーション協会

【定員】
24名
*定員に空きがある場合、当日参加も可能です。

【登録フォーム】
http://bit.ly/QjLjGk
_

以上です。