Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Wed, 17 Jul 2013 22:08:00 +0900
From: Kei Kano <kkano@edu.shiga-u.ac.jp>
Subject: [scsj:00230] 第8回科学コミュニケーション研究会 年次大会のご案内
To: member@scicomsociety.jp
Message-Id: <51E69730.2020203@edu.shiga-u.ac.jp>
X-Mail-Count: 00230

科学コミュニケーション研究会のメーリングリストにご加入のみなさま

2013年度も科学コミュニケーション研究会の年次大会を開催することが決まりま
した。
第8回目にあたる今回は、京都での開催になります。
みなさまのご参加をこころよりお待ちしております。

_

第8回科学コミュニケーション研究会 年次大会のご案内
http://www.scicomsociety.jp/?page_id=790

【日時】2013年9月29日(日)10時から16時半(予定)
【場所】京都大学総合博物館(京都市左京区)

今年のテーマは「『双方向コミュニケーション』を考える」です。

科学コミュニケーションの分野では「双方向コミュニケーション」が大切、とい
うことがよく言われます。
しかし、その言葉の捉え方は多様です。
今回の研究会では、科学コミュニケーションの実践活動の視点、対話分析の視
点、科学技術政策の視点などの、多様なスケールから、「双方向コミュニケー
ション」を俯瞰したいと思います。

ポスター発表も、募集していますので、ぜひお申込みください。
(締切は、2013年8月20日 17:00です。)

参加費は無料です。
お早目にお申込みください。

年次大会情報はこちら
http://www.scicomsociety.jp/?page_id=790

*参加/発表申込フォーム
http://bit.ly/1bpXOrk

_

-- 
加納圭・博士(生命科学)
滋賀大学教育学部理科教育講座
講師
/京都大学物質−細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)
科学コミュニケーショングループ
特任講師
〒520-0862 滋賀県大津市平津2-5-1
TEL:077-537-7797
FAX:077-537-7797
Email: kkano@edu.shiga-u.ac.jp