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Date: Sat, 11 Oct 2014 20:36:54 +0900
From: Kei KANO <kkano@edu.shiga-u.ac.jp>
Subject: [scsj:00308] 科学コミュニケーション研究会第11回年次大会のご案内
To: <member@scicomsociety.jp>
Message-Id: <001e01cfe547$abeb5880$03c20980$@edu.shiga-u.ac.jp>
X-Mail-Count: 00308

みなさま、

以下のように科学コミュニケーション研究会第11回年次大会を実施しますので是非ご
参加ください。

科学コミュニケーション研究会第11回年次大会のご案内
http://www.scicomsociety.jp/?page_id=1083

過去3年間(2011, 2012, 2013)のサイエンスアゴラでのセッションの振り返りを土
台とし、「科学コミュニケーションの実践と規範、両者の架け橋」をテーマに議論を
したいと思います。

申し込み先着順となっております。ふるってご参加ください。

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テーマ: 科学コミュニケーションの実践と規範、両者の架け橋
日 程:2013年11月9日(日)15:30-17:00 (サイエンスアゴラ2012内イベント)
場 所:産業技術総合研究所臨海副都心センター別館 11階 第1会議室
担 当:加納圭(滋賀大学・京都大学)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/

【主催】科学コミュニケーション研究会

【後援】一般社団法人日本サイエンスコミュニケーション協会

【定員】80名
※先着順です。
※定員に空きがある場合、当日参加も可能です。

【申し込みフォーム】
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEpaam9PdDhZRWhaTEJ0TjF
ySjB6OVE6MA

【スケジュール】
15:30 〜 15:40	趣旨説明
登壇者: 加納圭(滋賀大学・京都大学)

15:40〜15:55	科学コミュニケーションの規範について
〜サイエンスアゴラ2011:とことん話合い 科学コミュニケーションは"独自の"分野
か?より〜
登壇者:菊地乃依瑠(サイエンス・メディアセンター)"

15:55〜16:10	科学コミュニケーションの実践について
〜サイエンスアゴラ2012:科学の『押し売り』? -無関心層になぜ・どうやって科学
を伝えるのか- より〜
登壇者:加納圭(滋賀大学・京都大学)

16:10〜16:25	科学コミュニケーションの評価について
〜サイエンスアゴラ2013:科学コミュニケーション活動の評価を考えるより〜
登壇者:高梨直紘(東京大学)

16:25〜17:00	総合討論
司会:横山広美(東京大学)
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どうぞよろしくお願いいたします。

加納圭