みなさま、
以下のように科学コミュニケーション研究会第11回年次大会を実施しますので是非ご
参加ください。
科学コミュニケーション研究会第11回年次大会のご案内
http://www.scicomsociety.jp/?page_id=1083
過去3年間(2011, 2012, 2013)のサイエンスアゴラでのセッションの振り返りを土
台とし、「科学コミュニケーションの実践と規範、両者の架け橋」をテーマに議論を
したいと思います。
申し込み先着順となっております。ふるってご参加ください。
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テーマ: 科学コミュニケーションの実践と規範、両者の架け橋
日 程:2013年11月9日(日)15:30-17:00 (サイエンスアゴラ2012内イベント)
場 所:産業技術総合研究所臨海副都心センター別館 11階 第1会議室
担 当:加納圭(滋賀大学・京都大学)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
【主催】科学コミュニケーション研究会
【後援】一般社団法人日本サイエンスコミュニケーション協会
【定員】80名
※先着順です。
※定員に空きがある場合、当日参加も可能です。
【申し込みフォーム】
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEpaam9PdDhZRWhaTEJ0TjF
ySjB6OVE6MA
【スケジュール】
15:30 〜 15:40 趣旨説明
登壇者: 加納圭(滋賀大学・京都大学)
15:40〜15:55 科学コミュニケーションの規範について
〜サイエンスアゴラ2011:とことん話合い 科学コミュニケーションは"独自の"分野
か?より〜
登壇者:菊地乃依瑠(サイエンス・メディアセンター)"
15:55〜16:10 科学コミュニケーションの実践について
〜サイエンスアゴラ2012:科学の『押し売り』? -無関心層になぜ・どうやって科学
を伝えるのか- より〜
登壇者:加納圭(滋賀大学・京都大学)
16:10〜16:25 科学コミュニケーションの評価について
〜サイエンスアゴラ2013:科学コミュニケーション活動の評価を考えるより〜
登壇者:高梨直紘(東京大学)
16:25〜17:00 総合討論
司会:横山広美(東京大学)
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どうぞよろしくお願いいたします。
加納圭