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Date: Mon, 20 Jun 2016 15:03:44 +0900
From: jin higashijima <jin.higashi@gmail.com>
Subject: [scsj:00375] 科学技術社会論夏の学校2016 のお知らせ(締め切り延長)
To: member@scicomsociety.jp
Message-Id: <CAG8MZkXv8HheQA-Qqt-ALafDEHUuN79g-N6rUsE4sQj3U3fbUw@mail.gmail.com>
X-Mail-Count: 00375

皆さま

東島です。
下記の通り、科学技術社会論夏の学校が開催されるのですが、
〆切が6/26まで延長されました。
科学と芸術をテーマに、(色んな意味での)若手が忌憚なく
議論できる場に、ということのようです。
よろしければご参加ください。

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「科学技術社会論夏の学校2016」開催のお知らせ

科学を表現する、科学で表現する――科学技術社会論夏の学校2016では、参加者の皆さまとともに、この二つのテーマについて考察したいと考えております。詳細を以下に掲載致しましたので、ご興味のある方はぜひウェブサイトをご覧頂ければ幸いです。様々な分野の皆さまとの理系・文系・芸術系の枠を越えた議論を通し、新しい発見や長く続く繋がりが生まれることを楽しみにしております!

【ウェブサイト】http://natsugaku.jimdo.com/
【開催日】2016年7月29日(金)?31日(日) ※部分参加も可能です
【会場・宿泊】ビジネスホテル ルートつくば および 筑波大学 健康医科学イノベーション棟 8F講堂
【募集対象】学生、研究者、クリエイター、ジャーナリスト、科学・表現に関心のある周辺分野の方(80名)
【参加費】学生:15,000円、一般:17,000円(シングル部屋宿泊・朝食・懇親会費込み)
【申込締切】6月19日(日)
【講演について】科学と芸術を横断する作品を作っていらっしゃるスプツニ子!先生、科学・芸術系番組を手がけていらっしゃる村松秀先生、科学とメディア・社会の関係を研究していらっしゃる標葉隆馬先生にご講演頂きます。

皆さまのご参加をお待ち申し上げております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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Higashijima Jin