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Date: Tue, 13 Dec 2016 16:18:52 +0900
From: jin higashijima <jin.higashi@gmail.com>
Subject: [scsj:00395] 市民シンポジウム「再生医療の未来を創る: リスクとベネフィットを考える」 のおしらせ
To: member@scicomsociety.jp
Message-Id: <CAG8MZkUi3sKfxksAAHKbRhN1Aq9DEO+E-ckm7c12YKtFSW7_0g@mail.gmail.com>
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みなさま

東島仁です。クロスポスト&お知らせの連投、失礼致します。

既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、
12月23日に新大阪で、日本再生医療学会による
市民シンポジウム「再生医療の未来を創る:
リスクとベネフィットを考える」が開催されます。

未来の医療とされた「再生医療」が現実味を帯びた現在、
当該シンポジウムでは、研究者と社会はどのように新しい医療の時代を
作っていくべきかを考える、とのことです。
リスクとは何か、というところから、リスクと戦う規制科学、
メディアと再生医療、そして臨床と研究との架け橋まで、
第一人者による幅広い内容になっています。どうぞお越しくださいませ。
ご登壇者は東大・岸本充生氏、国立衛研・佐藤陽治氏、
朝日新聞・瀬川茂子氏、理研・高橋政代氏、とのことです。

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市民シンポジウム「再生医療の未来を創る: リスクとベネフィットを考える」

日時 2016年12月23日 13時ー16時(12時半会場)
場所 新大阪ブリックビル3階A+B会議室
参加費 無料
申込み 要事前申込み

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www2.convention.co.jp/jsrm_sympo/