Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Thu, 2 Aug 2018 21:23:36 +0900
From: 一方井祐子 <y.ikkatai@gmail.com>
Subject: [scsj:00491] 9/2(日)年次大会「科学コミュニケーションを学んだ人材のキャリアパスと可能性」
To: member@scicomsociety.jp
Message-Id: <CAOG0XqjiVQ7Faoe__XVd2yPtWMrKjLbSuW-uH1D-Hq=QbCpP_Q@mail.gmail.com>
X-Mail-Count: 00491

科学コミュニケーション研究会MLの皆様、

お世話になっております。

9月2日(日)に、科学コミュニケーションとキャリアパスをテーマに
今年度の年次大会を行います。
皆さまお誘い合わせの上、ぜひ奮ってご参加ください。
事前申し込み制(参加費無料)になります。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

一方井祐子

----------------------------------------------
[第15回科学コミュニケーション研究会 年次大会のご案内]

http://www.scicomsociety.jp/?page_id=1443

2018年度の科学コミュニケーション研究会の年次大会を下記日程で開催します。
みなさまのご参加をお待ちしております。

日 時:2018年9月2日(日)13:00〜17:00
場 所:東京大学本郷キャンパス工学部新2号館9階
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
参加費:無料(要事前申込)
申 込:専用フォームよりお申込ください→
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSciGn91jtSu17pWEK0tansNMotvkQKKX1QVK5170UCubXb0Vw/viewform
主 催:科学コミュニケーション研究会
後 援:日本天文教育普及研究会、科博SCA(国立科学博物館サイエンスコミュニケータ・アソシエーション)、北海道大学CoSTEP

テーマ:科学コミュニケーションを学んだ人材のキャリアパスと可能性

■ 開催趣旨

今回の研究会のテーマは「科学コミュニケーションを学んだ人材のキャリアパスと可能性」です。科学コミュニケーションの関連講座は北海道大学、東京大学、国立科学博物館などで2005年頃から開催され、10年以上が経過しています。科学コミュニケーションの知識や経験を生かして多方面で活躍する方々のお話を伺いながら、科学コミュニケーションのキャリアパスの現状やこれからの可能性について考えます。科学コミュニケーションに関わっている皆さま、科学コミュニケーションが気になっている、関わってみたいと思っているみなさん、ぜひお越しください。

研究会にはどなたでも参加できます。

■ 参加申込フォーム

専用フォーム→
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSciGn91jtSu17pWEK0tansNMotvkQKKX1QVK5170UCubXb0Vw/viewform
注)当日参加も可能ですが、会場の準備の都合上、できるだけ9月1日までにお申し込みください。

■ 大会参加費

無料

■ ゲスト(一部調整中)
*50音順
加納圭氏(滋賀大学教育学部・准教授)
桑子朋子氏(民間企業所属)
天元志保氏(一般社団法人知識流動システム研究所(KMS)理事)

■ プログラム(予定)

12:30- 受付開始
13:00-13:10 趣旨説明&ご挨拶
13:10-13:40 天元志保氏(一般社団法人知識流動システム研究所(KMS)理事)
「いわさきちひろが教えてくれた“感じるこころ”」
13:40-14:10 調整中
14:10-14:40 桑子朋子氏(民間企業所属)
「Science Communicationの、“自分ごと化”と“世の中ごと化”」
14:40-15:15 休憩
15:15-15:45 加納圭氏(滋賀大学准教授)
「科学コミュニケーションの守備範囲は案外広かった」
15:45-16:45 全体ディスカッション
16:45 終了
----------------------------------------------
	

491_2.html (attatchment)(tag is disabled)