みなさま
元朝日新聞社、いまは北海道大学CoSTEPを手伝ったり、法政大学情報科学部で喋ったりしている内村です。
旧知の方々が頑張っておられることに敬意を表します。
まあ、ロートル引きこもり安楽椅子科学ジャーナリストの私も、できることはいたします。
先程の主要メッセージも読ませていただきました。
違う視点からちょっとだけ考えました。
情報の不十分な一般向けもさることながら、科学者と政権担当者の間のコミュニケーションも十分であるとは思えない実情があるように感じています。そこは批判なり注文なりというジャーナリスティックな働きも必要となるでしょう。
必ずしも、科学コミュニケーションのできるジャーナリストが十分というわけでもないし、そこにフェイク的なものも入ってくる可能性も否定できない。
そんな事も考えてもいいかなと思います。僕のFacebookではかなり過激なこともいうようにしていますが、そうでない場面では、まあ適度にと考えています。
なにかお手伝いできることがあれば、ご連絡ください。ただ、昨年ちと病気をいたしまして、あまり外にでていく元気と勇気はありません。
内村直之
e-mail:tn3n-ucmr@asahi-net.or.jp
090-5757-1894
Twitter:Historyoflife
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