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Date: Sun, 29 Mar 2020 09:59:06 +0900
From: Hiromi Yokoyama <hiromi.yokoyama@ipmu.jp>
Subject: [scsj:00579] Re: [scsj:00578] Re: Re: コロナ転ばせよう
To: member@scicomsociety.jp
Message-Id: <CABm=wttYbGTAgYaweK-yWp-=sx7z8cy1LN=RKqTNkm+vfXXn7A@mail.gmail.com>
In-Reply-To: <6ED6DFC3-0A9B-4705-AC7C-1AB83427BC96@asahi-net.or.jp>
References: <A7BE3A67-0055-4FD5-918D-B37106238045@icloud.com> <6ED6DFC3-0A9B-4705-AC7C-1AB83427BC96@asahi-net.or.jp>
X-Mail-Count: 00579

内村さま、立花さま、

ご無沙汰をしております。いろいろなアイデアや活動があっていいですね!
北海道は緊急事態宣言も出て、コロナの件でも日本の先端におられると思います。
ぜひまた情報共有をしていただければ幸いです。

横山


2020年3月29日(日) 8:46 Naoyuki UCHIMURA <tn3n-ucmr@asahi-net.or.jp>:

> 立花さん みなさま
> Zoomは先日北大CoSTEPの、ヴァーチャル飲み会で試して、使える!
> と思っています。オンラインサイエンスカフェ、いいですね。サイエンスパブでもいいな。
> コロナビール買ってこよう(近くで売ってます。さっぱりしてうまい)。
>
> 成果となる文章を作る必要がありますね。どこかに貼り付けてTwitterで
> 広めれば意外と広まっているように思います。
> 私たちの知識を広め、視界を広く深くし、多様な声を確かめながら
> 今の政権のお尻を叩く必要がありますね。
> 感染症の専門家がいてほしいところです。田中幹人さんあたり通じて
> 誰か紹介がないかしらねえ。
>
> 内村直之
> e-mail:tn3n-ucmr@asahi-net.or.jp
> 090-5757-1894
> Twitter:Historyoflife
>
> iPadから送信
>
> > 2020/03/29 8:15、立花浩司 <koji_tachibana@icloud.com>のメール:
> >
> > ?内村さん,みなさま
> >
> > いまは函館で科学祭の運営を行ったり,ファシリテーション協会というところで支部運営に
> > 関わったりしている立花です.
> >
> > ちょうどコロナウイルス禍で,東京国際科学フェスティバルの実行委員長をされていた横山
> > 雅俊さんの3回忌を兼ねた「横山さんを偲ぶ会」が延期になったところです.
> >
> > 震災後に,RISTEXのプロジェクトに関わっていたこともあり,東北大の仲間と東京都内の
> > 幼保育園に出向いて科学の相場観について対話する出前サイエンスカフェをしたことを思い
> > 出しました.
> >
> > ちょうどいま,ファシリテーション協会で,Zoomを使ってオンラインイベントを始めており
> > 私はZoomサポートをしながら今できることを模索しているところです.先日,CoSTEPの修
> > 了式が行われ,オンラインサイエンスカフェの是非について手上げしている様子を見ました.
> >
> > 可能であれば,内村さんとその他有志でCOVID-19感染拡大における科学の相場観にかんする
> > オンラインサイエンスカフェをZoomとYouTubeの併用でやっても良いかなと思っています.
> > 外に出て行く必要はありませんし,私自身も一昨日,職場から東京都等への出張自粛要請が
> > 出ましたので,あまり出歩けなくなっています.
> >
> > オンラインサイエンスカフェの実施に興味をお持ちの方がおられましたらお声がけください.
> >
> > よろしくお願い申し上げます.
> >
> > 立花浩司
> >
> >
> >
> >> 2020/03/29 0:28、Naoyuki UCHIMURA <tn3n-ucmr@asahi-net.or.jp>のメール:
> >>
> >> みなさま
> >> 元朝日新聞社、いまは北海道大学CoSTEPを手伝ったり、法政大学情報科学部で喋ったりしている内村です。
> >>
> >> 旧知の方々が頑張っておられることに敬意を表します。
> >> まあ、ロートル引きこもり安楽椅子科学ジャーナリストの私も、できることはいたします。
> >> 先程の主要メッセージも読ませていただきました。
> >> 違う視点からちょっとだけ考えました。
> >>
> >>
> 情報の不十分な一般向けもさることながら、科学者と政権担当者の間のコミュニケーションも十分であるとは思えない実情があるように感じています。そこは批判なり注文なりというジャーナリスティックな働きも必要となるでしょう。
> >> 必ずしも、科学コミュニケーションのできるジャーナリストが十分というわけでもないし、そこにフェイク的なものも入ってくる可能性も否定できない。
> >>
> そんな事も考えてもいいかなと思います。僕のFacebookではかなり過激なこともいうようにしていますが、そうでない場面では、まあ適度にと考えています。
> >>
> >> なにかお手伝いできることがあれば、ご連絡ください。ただ、昨年ちと病気をいたしまして、あまり外にでていく元気と勇気はありません。
> >>
> >> 内村直之
> >> e-mail:tn3n-ucmr@asahi-net.or.jp
> >> 090-5757-1894
> >> Twitter:Historyoflife
> >>
> >> iPadから送信
> >>
> >>
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