Date: Wed, 22 Jun 2022 20:46:01 +0900 From: Risa Sawada <risa.sawada.3@gmail.com> Subject: [scsj:00675] リマインド:【明日開催】6/23(木) ランチ勉強会(12:00-13:00)のお知らせ To: member@scicomsociety.jp Message-Id: <AEF1B0D8-A703-42DC-A0B3-54689FE704D8@gmail.com> In-Reply-To: <255F85E3-5DF4-4F04-8CF6-646A4B6A0CC0@gmail.com> References: <255F85E3-5DF4-4F04-8CF6-646A4B6A0CC0@gmail.com> X-Mail-Count: 00675科学コミュニケーション研究会MLの皆様へ、 本研究会のMLにご参加いただいており誠にありがとうございます。 以前ご案内いたしました6月のランチ勉強会は明日の12時からになります。 事前登録等ございませんので、もしご都合よろしければお気軽にご参加ください。 ーー開催概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ 日時 6月23日 (木)ランチ勉強会 12:00 - 13:00 ■ 発表者 奥本素子 さん (北海道大学 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP) 副部門長 / 准教授) ■ タイトル 科学技術コミュニケーターをつなぐポータルサイト「SciBaco.net」の可能性 ■ 概要 本発表では,科学技術コミュニケーターをつなぐポータルサイト『SciBaco.net』(以下,SciBaco.net)の開発背景、開発までのプロセス、そして本サイトの機能、登録状況を報告する.科学技術コミュニケーターは科学技術と社会をつなげる役割を担っているが,その科学技術コミュニケーターと社会をつなげる仕組みは十分ではない.そこで科学技術コミュニケーターと社会をつなぐために必要な情報を集約させたポータルサイト,SciBaco.net が開発された.本サイトは、科学技術コミュニケーターの活動を社会に発信するウェブマガジンとしての機能、科学技術コミュニケーターを探したいクライアントとのマッチングや科学技術コミュニケーター間のネットワークを構築するポートフォリオデータベースとしての機能、科学技術コミュニケーション情報を集約しリカレント教育資源として活用していく、3つの機能を備えている. ■Zoom https://kyoto-u-edu.zoom.us/j/89139093663?pwd=UXN3cXcyWm94ZVVWVEowZjNLNHlzZz09 <https://kyoto-u-edu.zoom.us/j/89139093663?pwd=UXN3cXcyWm94ZVVWVEowZjNLNHlzZz09> ミーティングID: 891 3909 3663 パスコード: 425027 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上、どうぞよろしくお願いいたします。 澤田莉沙 科学コミュニケーション研究会 運営 risa.sawada.3@gmail.com <mailto:risa.sawada.3@gmail.com> > 2022/06/02 19:27、Risa Sawada <risa.sawada.3@gmail.com>のメール: > > 科学コミュニケーション研究会MLの皆様へ、 > > 本研究会のMLにご参加いただいており誠にありがとうございます。 > 科学コミュニケーション研究会では、ランチタイムに気軽に勉強できる会を企画しております。 > この度、6/23 (木)にランチ勉強会を開催いたします。 > > 2回目となる今回は、北海道大学の奥本さんにSciBaco.net <http://scibaco.net/>についてお話をいただく予定です。 > ぜひ気軽にご参加ください。 > > ーー開催概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー > ■ 日時 > 6月23日 (木)ランチ勉強会 12:00 - 13:00 > > ■ 発表者 > 奥本素子 さん (北海道大学 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP) 副部門長 / 准教授) > > ■ タイトル > 科学技術コミュニケーターをつなぐポータルサイト「SciBaco.net <http://scibaco.net/>」の可能性 > > ■ 概要 > 本発表では,科学技術コミュニケーターをつなぐポータルサイト『SciBaco.net <http://scibaco.net/>』(以下,SciBaco.net <http://scibaco.net/>)の開発背景、開発までのプロセス、そして本サイトの機能、登録状況を報告する.科学技術コミュニケーターは科学技術と社会をつなげる役割を担っているが,その科学技術コミュニケーターと社会をつなげる仕組みは十分ではない.そこで科学技術コミュニケーターと社会をつなぐために必要な情報を集約させたポータルサイト,SciBaco.net <http://scibaco.net/> が開発された.本サイトは、科学技術コミュニケーターの活動を社会に発信するウェブマガジンとしての機能、科学技術コミュニケーターを探したいクライアントとのマッチングや科学技術コミュニケーター間のネットワークを構築するポートフォリオデータベースとしての機能、科学技術コミュニケーション情報を集約しリカレント教育資源として活用していく、3つの機能を備えている. > > ■Zoom > https://kyoto-u-edu.zoom.us/j/89139093663?pwd=UXN3cXcyWm94ZVVWVEowZjNLNHlzZz09 <https://kyoto-u-edu.zoom.us/j/89139093663?pwd=UXN3cXcyWm94ZVVWVEowZjNLNHlzZz09> > > ミーティングID: 891 3909 3663 > パスコード: 425027 > > ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー > > ランチ勉強会は、3ヶ月に一度の開催を予定として企画しています。 > 以上、どうぞよろしくお願いいたします。 > > > 澤田莉沙 > 科学コミュニケーション研究会 運営 > risa.sawada.3@gmail.com <mailto:risa.sawada.3@gmail.com> > >675_2.html (attatchment)(tag is disabled)